用語集

羅天大醮
(ラテンタイショウ)

本来は道教の代表的な、すべての物事を救済する祭祀であるが、本作品で異人たちが口にする「羅天大醮」は、同時に龍虎山で行われる「天師選抜会」のことにも指している。

八つの秘術

異人界で噂された頂点に立つ秘術である。しかし技の全貌だけではなく、技の数すら確信されていない。本当に八つの秘術の存在を確信している人は一握りで、異人界の頂点に立つ十老すら一部分の秘術しかしらないという。

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(ツウテンロク)

異人界で噂とされた「八つの秘術」の一つである。すでに失伝したと思われていたので、陸瑾が通天箓を賞品として差し出す際に、沈着な十老たちすら動揺してしまう。具体的な効果はまだ明確ではないが、非常に強力な技である。

発動には、祭壇を設ける必要もなく、札すらいらない。ただ指で虚空に札文字を描くだけで発動でき、その際には、上空に光ってる札文字が浮き出し、発動者の意志によって数多の法術が使える。

炁体源流
(キタイゲンリュウ)

異人界で噂された、「八つの秘術」の一つである。技名だけ広がっていて、具体的な効果、現存の所有者を知る人はいなかった。楚嵐が「炁体源流の継承者」と自称した後に大騒ぎになったこともこのせいである。しかし果たして、楚嵐が身に付いた技は本当に噂の「炁体源流」なのか・・・。

守宮砂
(シュキュウサ)

楚嵐のお爺さんが楚嵐のXXに刻んだ「神秘的な記号」。楚嵐のことが好きでもない女性が楚嵐に「手を出す」と、楚嵐の体が痛くなる。本来は女性の腕の内側に、赤色の薬物を肌に塗って、純潔が失うまで一生消えないものであるが、本作品では呪術の一種と扱われている。

降頭師
(コウトシ)

「降頭術」の使用者。「降頭術」は本来インドの呪術であるが、今はタイ、マレーシア、中国など東南アジア諸国まで伝わっている。性質的には黒魔術に近い、人を呪いや呪殺する術として人に知られている。

 

※「一人之下 羅天大醮篇」本編放送につきまして、用語の一部訂正がございます。一期の「一人之下」で呼称された「農夫功」という技は、「一人之下 羅天大醮篇」において、より原作の設定に近づくために、「老農功」(ろうのうこう)に変更しております。今後「農夫功」「老農功」を同じ技として認識していただけますようお願い申し上げます。