用語集

気脈
(キミャク)

日本語の「気脈」といのうは、血液の通う道筋や人と人の考えや感情などの繋がりを意味することが多いが、ここでの「気脈」は気功の概念の一つで、「気」の流れる通り道のことを指している。

陽五雷、陰五雷
(ヨウゴライ、インゴライ)

天師府門外不出の秘術の一つ。掟によると、この秘術を授ける資格は天師しか持っていない。また、天師の候補者ではない限り、授かる資格はない。さらに、純潔の身でないと正統な「陽五雷」を習得することは不可能。
だが、龍虎山の先人たちは、この条件のせいで陽五雷を習得できなことはあまりに惜しいと考え、工夫を重ねて純潔の身ではなくても習得できる亜流「陰五雷」を作り出した。
両方同様雷法なのだが、張霊玉はずっと「陽五雷」を習得できないことを気に病んでいた。

流れ虹
(ナガレニジ)

王二犬のオリジナルな秘術「流れ虹」。
自分の気に暗示の効果を入れて、攻撃した相手を暗示にかける。それだけではなく、王二犬は相手の気に触れてそれを分析することができ、それと相反する気で相手を攻撃して威力を増している。