用語集

物化け
(モノバけ)

長い時間をかけて自分の「炁」をあるものに注ぎ、そしてそれを自分の力を増幅させる道具に変化させる。
その技を物化けという。

泣き屋
(ナきヤ)

中国起源の職業。自分の親族が他界へ行きましたら、葬式で自分が死者に対する思いを表わすため、また悲しい雰囲気を醸すために泣き屋に「演出」させる。

宝具/煉器士
(ホウグ/レンキシ)

「煉器」の基本は「武具使い」と「物化け」と同じ、長い間「炁」をものに注ぐ手法。
しかし、「武具使い」と「物化け」のように単純にものを操る・力を増幅させるなどと違い、煉器は「炁」をものに注ぎ続けることでで、そのものに特殊な能力をもたらす。
煉器士になるには相当な才能が必要なため、煉器士になれる人は非常に限られている。
そして本編に出てきた「宝具」も、ほぼ煉器士の手によって作られたものである。

螭吻珠、蒲牢珠
(チフンジュ、ホロウジュ)

苑陶が心血を注いで創り出した宝具。
名前の由来は、中国の神話「竜生九子」における、龍が生んだ九匹の子である。
ちなみに、それぞれのこの名前は「贔屓(ひき)」「螭吻(ちふん)」「蒲牢(ほろう)」「狴犴(へいかん)」「饕餮(とうてつ)」「(はか)」「睚眦(やず)」「狻猊(さんげい)」と「椒図(しょうず)」。